【初心者女子の登山レポ】木曽駒ヶ岳でアルプスデビュー!贅沢すぎる大人の休日登山

初心者向け

憧れのアルプスデビュー!初心者女子でも日帰りで行ける「木曽駒ヶ岳」登山レポ♪

「一生に一度はアルプスに登ってみたい」
そんな風に思ったことはありませんか?

標高3,000メートル級の世界なんて、
体力に自信のある人だけの特権だと、
諦めてしまっていませんか。

実は、バスとロープウェイを味方につければ、
登山初心者でも、運動不足が気になるあなたでも、
日帰りで絶景の頂に立てる山があるんです。

今回は私が恋に落ちた「木曽駒ヶ岳」への、
最高に贅沢でワクワクする登山レポをお届けします。

この記事を読み終える頃には、
あなたのクローゼットに眠っているリュックを、
思わず手に取りたくなっているはずですよ。

【活動レポ】初心者でも日帰りで「アルプス」は楽しめる?私のリアルな登山体験記

今回私が挑戦したのは、
長野県にある中央アルプスの主峰、木曽駒ヶ岳です。

標高は2,956メートル。
数字だけ聞くと「無理!」と思うかもしれませんが、
実は登山道自体はとても整備されています。

最大のポイントは、
駒ヶ岳ロープウェイの存在です。

これを使えば、標高2,612メートルの
「千畳敷カール」まで一気に運んでもらえます。

そこから山頂までの標高差は約350メートル。
これなら、高尾山に登るのと同じくらいの感覚で、
日本屈指の絶景を楽しめると思いませんか?

私は今回、快晴の週末を狙って、
日帰りでのアルプス散歩を楽しんできました。

①事前準備とアクセス|「バスで一気に標高2,000m超え!」無理しないルート選びのコツ

中央アルプスへの入り口、
駒ヶ根インターを降りるところから旅は始まります。

マイカー規制があるため、
ふもとの駐車場から専用バスに乗り換えます。

このバスが、なかなかの急勾配を登るのですが、
車窓から見える滝や深い緑に、
早くもテンションが上がってしまいます。

しらび平駅からロープウェイに乗り込めば、
わずか7分半で雲の上の世界へ。

初心者のあなたが、
まず準備しておくべきことは3つあります。

  1. 登山口の混雑状況を確認すること
  2. レインウェアと防寒着を必ず持つこと
  3. 標高に体を慣らす「休憩時間」を作ること

特にロープウェイを降りた直後は、
急激な標高の変化に体が驚いてしまいます。

すぐに歩き出したい気持ちをグッと抑えて、
まずは千畳敷カールの絶景を眺めながら、
30分ほど深呼吸して過ごすのがコツです。

これが、高山病を防いで
最後まで笑顔で登り切るための、
私なりの一番のアドバイスです。

服装については、
動きやすいスポーツウェアで十分ですが、
山の天気は変わりやすいもの。

私は今回、お気に入りのノースフェイスの、
明るい色のジャケットを選びました。

写真映えもバッチリですし、
何より機能性が高いウェアを着るだけで、
「山ガール」な気分になれて最高ですよ。


②登山の見どころ|視界いっぱいの雲海と高山植物!スマホの手が止まらない絶景ルート

ロープウェイの駅を一歩外へ出ると、
そこには「千畳敷カール」が広がっています。
氷河が削り取ったお椀状の地形で、
夏には高山植物が咲き乱れる楽園です。

最初は整備された遊歩道を歩きますが、
次第に「八丁坂」という急な登りに入ります。
ここが今回、一番の頑張りどころ。
一歩ずつ、ゆっくり歩幅を小さく進みます。

「ゼェゼェ」と息が切れてきたら、
無理せず立ち止まって後ろを振り返りましょう。
足元にはさっきまでいた駅が小さく見え、
遠くには富士山や南アルプスが顔を出します。

「私、あんなに登ってきたんだ!」
という確かな達成感が、
重くなった足を次へと進めてくれます。
空の色がどんどん濃い青に変わっていきます。

稜線に出れば、そこはもう別世界です。
遮るもののない広い空と、
どこまでも続く白い雲海が迎えてくれます。
あまりの神々しさに、言葉を失うはずです。

スマホのカメラロールが、
あっという間に絶景写真で埋まりました。
どの角度から撮っても絵になるので、
なかなか先に進めないのが困りものですね。

山頂にある駒ヶ岳神社でお参りをして、
360度の大パノラマを独り占めしましょう。
風の音しか聞こえない静かな時間は、
日々の悩みさえも小さく感じさせてくれます。

③下山後のご褒美|疲れた体に染み渡る!「山グルメ」と「極楽の温泉」でリフレッシュ

無事に下山した後は、
お待ちかねの「ご褒美タイム」です。
登山の後の食事やリラックスタイムは、
日常の何倍も贅沢に感じられます。

駒ヶ根に来たなら外せないのが、
地元の名物「ソースかつ丼」です。
甘辛いタレが染みた厚切りのお肉は、
疲れた体にパワーをチャージしてくれます。

私はキャベツたっぷりの丼を完食しました。
「あんなに歩いたんだから、
今日はカロリーなんて気にしない!」
そう自分を甘やかせるのも登山の醍醐味です。

お腹が満たされたら、
温泉でしっかり筋肉をほぐしましょう。
ふもとにある「早太郎温泉」は、
お肌がツルツルになると評判の美肌の湯です。

露天風呂からさっきまでいた山を見上げ、
「あんな高い所にいたんだな」と、
じわじわと感動を噛みしめる時間は最高です。
体の芯から疲れが溶け出していきます。

お風呂上がりに飲む、
キンキンに冷えた信州リンゴジュースは
まさに至福の一言。
五感のすべてが喜んでいるのがわかります。

日帰りとは思えないほどの充実感で、
心の中のモヤモヤが、
すっかり晴れ渡っていることに気づくはず。
これこそが「山の魔法」かもしれませんね。

「また明日から頑張れそう」
そんな風に自然と思わせてくれる、
アルプス登山は最高のリフレッシュでした。
あなたもぜひ、この感動を味わってみませんか?

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